夢日記
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2002年03月27日(水) 巫女と試験管。


巫女になっている。巫女姿の戸川純ともう一人女の人と、祭壇の前で拝んでいる。公開の祈祷とか言って、まわりに人がいっぱいいる。



中学校か高校かわからないが、学校の建物にいる。建物の突き当たりの理科室の前まで行く。20代後半から30代初めくらいのちょっと美人な白衣を着た理科の先生が、試験管のなかになんか液体と、個体がそれぞれ入っているものを差し出しす。毎日この様子を観察してチェックしないといけないのに、それをチェックしていたアルバイトの人が来なくなっちゃったので、お願いといわれる。気がつくと、学生時代の友達が、一緒で、その人は勉強が出来る人なので、そういうチェックはすぐできそうなのだが、私はどうやっていいのか全然わからないが、言われるままにやっている。その友達の人が、自分もこのアルバイトやってきたけど、もう今は身体障害者になってしまったので、君に託すとか言う。ふとその人の方を向くと、今まで普通に動いていたのに、なんか動きが固いというか、ロボットみたいな動きになっている。直感的に、なんか脳に障害があって、身体が動かなくなってきているんだなと思う。どんどん変な動きになって壊れていってて、恐い。


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