夢日記
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2002年03月28日(木) ライブなのにウクレレが壊れて悲しい夢。

地域のイベントかなんかで、ウクレレ弾いて歌わないといけないと決まっていたらしい。

校庭のようなところにびっしりと観客がいて、朝礼台の上に狭いステージが組まれている。早く上がってくれと言われる。

で、ステージ上がろうと思ったら、PAやってくれてるM楽器のO塚さんが、「チューニングしたらウクレレ壊れたよ。」と、他人事のような冷たい口調でいう。一番安い黄色いウクレレのブリッジが壊れている。ああ、野外なので、安いのでいいやと思ったけど、安物だから壊れてしまったかと、半ば諦めているのだが、1本しか持ってきてないので、とりあえず取りに帰るので、順番をずらして欲しいと思うのだが、それは出来ないとかいわれるが、とにかくウクレレがないと何もできないので、逃げるようにうちに取りに帰る。それにしても何を歌うべきかと考えながら移動している。

うちに戻ってくると、
うちは、なんか女の子3人で同居している平屋の寮のような貧相なアパートで、6畳の部屋で3人住んでいるのだが、押し入れを探していると、魔女の服が出てくる。紫と、クロの、生地もサテンではなくて、高そうなちょっと凹凸のあるような生地で、本格的なもの。それは自分のものではなく別の人のモノなのだが、なぜかそれを盗もうと考えていて、でも、それを刑事に見つかるとマズイことになるので、もう1つ自分のを作ろうと思って、型紙を作っている。


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