夢日記
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真中に旦那の友達M君を挟んで旦那と私が歩いている。 M君は外国から帰ってきたらしい。
3人でずっと歩いていると車一台くらいしか通れないような裏通りにある小さな商店街の小さな食堂の前を通る。
時刻は夜らしく白熱灯の明かりがもれている。食べ物屋で食べようと思っているのかどうか不明だが、 食堂の中に入ってはいないのに、いつのまにか食堂の中にいて、お客はいっぱいだ。10歳年上くらいの小柄なおばさんが この食堂で働いている人間はみんな劇団の人間で、劇団資金をえるためにこうして食堂をやっているのだという。
人手が足りないのでワタシにも働かないか?といわれていて、ずっと劇団なんかやったことないし。困ってる。 でも、なんかそういう芸があってうらやましい。
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