夢日記
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2003年07月27日(日) 祭りと3拍子

学園祭のようなことが行われていて、仲の良い男の子と出かけている。
その男の子は、とても浮かれていて、なぜ浮かれてるのか私にはわからないのだが
強引に引っ張られていく。


2 教室で、音楽の授業が始まろうとしている。最初ひょろひょろした男の先生がやってきて、子供達が、全然言うことを聞かない。
私も楽譜を前もってもらっているはずなのだが、持ってないし、やる気ないことおびただしいので、男の先生は怒っているようだ。

気がつくと、別の女の先生が、子供達に指導をはじめる。3拍子の曲らしいのだが、どうも、3拍子を子供が理解してないみたいなので、あれじゃあだめだろうと思ってみている。いきなり、私が指導しないといけないことになっていて、イロイロやってみようとするのだが、全部上手くいかない。頭ではわかっているが、指導するって難しいと思っている。


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