夢日記
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| 2003年07月28日(月) |
列車の切り離しと古い家 |
大陸鉄道に乗っている。旦那が調子が悪いので、医務室のような車両に連れていって、風邪に聞くからと、昆布のような、巨大なワカメのようなものを段なの胸元にまきつけて、医務室に寝かして、私は普通の席に戻っている。
乗り換えのアナウンスがあって、隣に座ってた外国人の人が、これから日本のナム◎のナン●ャタウンに行けるのがとても楽しみだとか言われて、ああそうなんだよかったなあと思っている。
古びたホームにいったんおりて、列車の切り離しを行うというので、外に出ている。
切り離し車両がなぜか、スウェーデンの列車で、面白い車両だと思っている。 乗りかえるのだが、医務室に置いた旦那を置き忘れてきてしまって、別の場所に 行くことになっている。
気がつくとなぜか自分が若い演歌歌手になっていて、渡てつや(字がわからん)と 石原裕次郎と一緒に、地方を回ることになっていて、コレからの仕事のことを 考えないとと思っているが、漠然と、昆布にまかれた旦那はどうなるんだろうと 思っている。
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友達の家に来ている。古い日本の民家のようだ。大広間にいるのだが、 天井からぽろぽろと白いカケラのようなものがどんどん落ちてきて私の頭に 当たるので、どうも、もう古くて壊れてるらしいとみんなで、1階の狭い台所に 非難して、朝御飯を食べている。
台所から外が見える。地蔵があったり、古い町並みが見える。 祭りがあるのでと、おばあさんやおばさんが、台所に出たり入ったりしている。
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