夢日記
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2004年09月16日(木) 婦人警官にプライベート情報をばらされる。

なんか地下へ潜っていく車道の入り口で婦人警官が検問をしている。
私は検問でひっかかって、大柄だが若くて無神経そうな婦人警官が、「この容疑者は妊娠しているようです。」と少し離れた同僚に大声で報告している。道行く人達がこちらを見ていて、いたたまれない気持ちになっている。

というのは、自分が本当に妊娠しているのだが、妊娠する可能性がないので秘密にしてあるので、世間の人に公開されたら、困るからだ。

そう言うことがあるので、血の気が引いて、こう言うことをするのはプライバシーの侵害だ。容疑者と言っても証拠もないし、もっと、神経使ってもらいたい旨を必死で訴えている。


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