夢日記
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2004年09月17日(金) |
古いホテルのエレベーターになかなか乗れない |
古くて立派なホテルに泊まっている。
自分は学生なのか、学生の引率という立場なのか、ハッキリはしないが、学校関係の集団らしい。
ホテルの部屋で、なんか黒い服を着たスパイのような人に襲われる。写真が狙われていると思い、早く現像に出して持って逃げようとして、エレベーターに乗ろうとするが、エレベーターの前は人がいっぱいで、しかもそのエレベーターはなんか乗る人数のチケットを、エレベーターの横の穴から上手く入れないとその階には止まらないというやっかいなしくみになっていて、最初は上手く入れられなくて他の人にどやされている。
やっとの思いで1階について、外に出ると、観光地らしい場所なのだが、ホテルに併設している写真屋で、学生たちの写真を出そうと思っていると、前の写真が出来ましたよと写真屋が私に写真を渡す。見ると、昔付き合ってた男と私がベンチで並んで座ってる後ろ姿が写されている。いつの間に撮られたか憶えがないので、めちゃめちゃ恐ろしい気持ちになっている。
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