夢日記
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2004年10月07日(木) 壊れそうな1ルームマンション?

なんか、引越ししたらしい。全然荷物がない部屋で寝ているのだが、広くなったねと思ってるが、2部屋しかないので、狭くなったのではと思って、襖を開けると、もう一部屋あって、そこに、まだ3歳くらいの息子が寝ていて安心するのだが、そこにも襖があって、開けると、別のアパートに繋がっている。知らない女の子が遊んでいて、慌てて襖を閉める。どこまで自分のエリアなのかと不安になっていると同時に、その向こう側まで行ってみたいような気もしている。


2 大学の近くに足を運んでいる。学生たちが住んでいるアパートがあって、それが、なんか簡易トイレくらいの大きさで2階建てになっている。ダンボールやベニヤ板のようなペラペラの素材で出来ているが、それぞれ可愛らしくデコレーションされている。誰か知り合いがいて、招き入れられて中に入ってみると、ぐらぐらして、壊れそうで恐い。知り合いは笑っている。

一人暮らしだと、これくらいの強度でもやがて出ていくからいいのかと思っている。帰り際、四つ角にあるアパートの大家さんのうち・・大家さんは店をやっているみたいで、店のような建物になっている・・の前をとおると、楽譜立ての安売りをしていて、丁度楽譜立てが欲しかったので、物色している。その楽譜立ては音大生が引越しするときに置いていったものだと言う。軽くて携帯できるのを探しているのだが、ネジが足りなかったりして、なかなか思ったのがない。しつこく見てて、
大家さんもハタでついててちょっとイラついてるようなので、詫びながら、物色している。


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