夢日記
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2004年10月08日(金) |
知らないうちに麻痺のある赤ん坊が・・ |
息子を家に留守番させて、自転車で30分以上かかる町へ買い物に行こうとしている。
途中で、息子に電話したくなるのだが、電話番号が分からなくなって、実家に寄ったら親は留守なので、息子が出した手紙かなんかを勝手に出して見て確認していると、丁度親が帰ってきて、自分が息子を留守番させて出かけたこと、勝手に手紙を見た事を見咎められないかと思って知らん顔をして、玄関まで出迎えに行くと、 自転車かごだけが玄関においてあって、そこに大きな裸の赤ちゃんが入っている。父親が言うには、母が、淋しいのでその赤ちゃんを預かってきたそうだ。
でも、その赤ちゃんは、充分に愛情を注がれている感じが全然なくて、親父もモノか動物のように扱っていて、可哀相なので目を見て話しかけ、抱っこしてやろうとすると、親父が、その子は頭が壊れてるから、そんなに丁寧に扱わなくても良いみたいなことを言う。
赤ちゃんの顔を良く見ると、なんかおじさんのような老けた表情で、動きなど麻痺があるみたいで、こちらの言うことを全く理解していないようで、全身恐怖で怯えている。
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