夢日記
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2004年12月23日(木) |
キノコが足から生えてくる夢 |
1 新宿の高島屋みたいなデパートに入っているグランドピアノのフロアーがあるような大きな楽器屋に勤めている。家の人間と離れて、小汚い2階建てのトタン張りのアパートで住み込みで働いている。K姐さんとMちゃんもそのアパートの2Fに住んでて、そこに泊めてもらってるらしい。
起きたら誰もいなくて、Gパンはいて出かけようとパジャマを脱いだら、足の根本から膝までのところに500円玉くらいの薄いピンク○い水ぶくれが両足にびっちり、できていて所々エリンギみたいなキノコが生えている。もうダメだーと思うけど、しょうがないので、キノコはバキっと折って取って、取り合えずズボンをはいて、顔を洗おうと思って洗面所に行くと、なんか汚いので、タワシでゴシゴシ洗っていると、1Fに住んでるそのアパートのオーナみたいな人が、携帯が鳴ってたよと言う。
携帯電話のことをすっかりわすれていて、見たら職場からの呼び出しメールが3通。勤め先に連絡しないとと焦っている。
2 自分は小学生で、初恋のM君が後ろに座っていて、なんかナマズの絵を書いている。自分の絵が物凄く下手。M君は上手く描いている。M君は引越ししていってしまうらしいのだが、この夢では私とM君は仲良しで、ちょっと嬉しい感じ。
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