夢日記
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2005年01月06日(木) 幼虫だらけ

大家さんのお葬式があるのだが、まぁ、関係ないしと思って寝てたら朝から呼び鈴鳴らされて、それでも無視して寝てたら、喪服の大家さんとかおばさん軍団がドアをあけて入ってくる。でも別に強制参加じゃないって言ったじゃないですかと言うと、貴方達が隣の部屋にまたがって寝てるからいけないみたいなことを言う。

何時の間にか寝ているところの壁が取っ払われて隣の空き屋と繋がってしまっている。


で、何時の間にか、その隣の家に入りこんでいるのだが、そこは騒音がうるさいと
言って、喪服伯母さん軍団で入っていくと、布団が敷き詰めてある。そこは学生が3人くらいで3月から借りることになっていて、本当はまだ住んでいない筈なのにもう
荷物が入っていて、夜な夜な宴会とかしてるらしくてうるさいとか言っている。

住人が留守なので引き上げようとするのだが、布団のところに、蛾の幼虫らしい、
薄紫色の虫が、威嚇するように角を出すようにいる。大きさは掌に乗るくらい。

毒があると直感的に思う、よけようとおもうと、そこにも、又あそこにも、いっぱいいることに気がつくのだが回りの人達は全然平気そうに踏み越えて行く。


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