某有名教育評論家の人と学校で会っている。その人がくると学校の先生たちが慌てて飛んでくるのあが、私が先生は抜きで話をしたいと言って、先生たちがいやがっているのだが、別室で話をする。私の意見を全部受け入れてもらって、それは、本当に教師の怠慢です。お母さん辛かったですよね。と言ってもらって、ああ、ヤッパリ私は、間違ってなかったんだと思って、安心する。