Jさんの「uv」連載第1回を読んでしまいました。誰だ、この企画持ち込んだ奴は(笑) 構成をやっている某Jさん(ややこしい伏字)か? なんか、Jさんに人生相談しても答えは決まってると思うんですが・・・まあいいけど(笑) さて、もし自分が無人島にいて向こうに島が見えたらどうするか? ・・・まず考えますね、早瀬は(笑) ここから島までどれくらい距離があるかざっと見て・・・困ったな、あたしは1キロ泳ぐのがせいぜいだわ、てか、それも体力全盛の高校の頃だし・・・何かビート板か浮輪代わりになるものがないとちょっとそれ以上は無理だな・・・まあ、ここで干乾びるのも私という人間の運命かもしれないわ、フッ思えば大したことない人生だったわ、蜃気楼のように儚いものね・・・ああ、もしかしたらあの島も蜃気楼かしら・・・ウフフ、この期に及んで妄想暴走・・・フフ、誰も笑わない洒落を言ってしまったわ・・・誰もいないから電波が受信しやすいのかしら・・・(以下略) そうこうしてるうちに本当に泳ぐ体力がなくなっていくんだろうな(笑) ああ、だったら最初から飛び込んでも同じか。・・・待てよ、溺れ死ぬのと衰弱死するのとではどっちが苦しくないだろう? ↑とことん後ろ向き。我ながらダメダメですな。 まあ世の中こーゆー奴がちょっとくらいいてもいいでしょう。・・・世の中的にはいいんだけどね、自分的にはね・・・(溜め息)
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