夢で真ちゃんに会いました。SUGIちゃんとJさんは既に遭遇済みですが、真ちゃんは初めてです。ちなみにINO様の場合は「怖い夢」であること請け合いなので遠慮したいです。 それはともかく。 何かのツアー旅行でした。早瀬は何故か真ちゃんと知り合いで、彼がなんだかしょんぼりしてるとこに話し掛けます。「どうしたの?SUGIちゃんは?」(注:夢なのでタメ口は許されよ) すると彼は力なく言います。「どっかにいる筈なんだけど、最近俺避けられてんだよ・・・」 一緒に旅行に参加している(筈の)SUGIちゃんが見当たらない。早瀬はあちこち探します。どうも、北海道かどこかの花の野原の観光旅行で、色んな温室やフラワーアレンジメントの教室がある建物が幾つかあり、そこを見て回ってもSUGIちゃんはいないのです。そのとき、早瀬にはわかってしまったのです。真ちゃんのところに戻り、肩を叩いて、早瀬は言いました。 「真ちゃん・・・SUGIちゃんの『好き』は、『不幸』の匂いのする『好き』なんだよ。そして、あなたの掌を取るとSUGIちゃんは『幸せ』になってしまうんだ。だから・・・」 真ちゃんは寂しそうでしたが、それでも笑ってました。
というところで眼が覚めた(というか起こされた)のがひっじょーに悔しい内容でした。眠っていてさえ腐女子脳波を出している自分が怖いです。・・・でもネタが一つできた(笑) ありがとう真ちゃん!(嬉しくないだろうが)
|