| 2004年07月09日(金) |
ワールドグランプリ イタリア戦 |
遂に女神達に会える日が来ました! 大会規模はWLとほぼ同じなのにこの扱いの差(笑) さてさて、アテネの前ではあるし、手の内を見せずに選手の成長を促すというのはなかなか難しいだろうな、きっと勝ちは二の次だろうと思いつつも、欧州遠征でどれくらいチームが強くなったか、期待してのイタリア戦。スタメンには久し振りのスギちゃんこと杉山の、いきなりの連続ブロックに大興奮しました。すげー! サイコーっす! 素敵。虚をつかれたかイタリアはレシーブが乱れ、カナのバズーカスパイクも爆発。チエさんのトスは初めてちゃんと見たけど、テンさんのようにスピードがある訳ではないのだけど丁寧な、ちょっと掴み所のないトスワークですな。 そして、最初は甘く見ていたらしいイタリアの本気度が徐々に上がってきた(笑) WSがブロックにかかり始めたところでトモさんのクイック。やっぱり苦しいときはこの人だよなー。 1セットは途中で諦めたらしいイタリアに先制するも、2セットは逆の展開に。サーブレシーブが崩れ、攻撃が単調になって止められる。しかし今日はカナが絶好調。女子は1人のエースを作らない(祭り上げない)ことでチームの総合力を上げているんだなーと思った。誰かさんの「エースらしい」台詞がどっか背伸びして聞こえるのは、自分の立場はわかってるんだろうけど、負け試合にでもならないと切羽詰ったものが感じられないからだろうな(笑) 4セットは中盤まで喰らいついていたのだが、結局3セット連取されて負け。男子と違ってどこが悪いのかがそれほどはっきりわからないのだが、サイドのリニエーリやピッチニーニを止められなかったためにセンター陣にも振り回され、ミスと崩れが目立ったというところだろうか。今日はメグがブロックにかかることが多かった(イタリアの監督が「マークしている」と言ったとおり)が、最後まで外さなかったのは何故だろう。やっぱり試練だからだろうか。 それにしてもイタリアの女はうるせえな(笑) テレビでさえぎゃーぎゃー喚いてるのが聞こえる。リニエーリなんかスパイク打つときに「ほあたぁ!」って、アンタはケンシロウか。 とりあえず、本日のエースは間違いなくカナでしょう! 高いチームにはスピードとコンビが有効、というのがセオリーだとは思いますが、なかなかそう理屈のとおりにはいかんよな。ネットに近い速いトスをスパンスパン打ち抜いていく細川みたいな選手が女子にいれば、楽なんだろうけど。手数を控えた日本に対し、イタリアはカードをかなり切ったような気がします。これも作戦ですか晶ちゃん(笑)
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