| 2004年09月09日(木) |
勝手に同義語シリーズ:「生殺し」と「活造り」 |
一番近いレンタルビデオショップは、2年くらい前には旧作100円のサービスをよくしていたのですが、今年初めあたりから徐々にサービスデーが減り、人気のあるものは3年前の作品でも「新作」マークをつけるというキタナイことをしたのみならず、それより前の明らかな旧作にも「割引除外品」マークを貼りまくっていたので、こりゃ長くないなと思っていた(バイトの態度が悪いのでも有名だった)ら案の定、親会社の直営店として「生まれ変わる」(店頭チラシより)ことになったらしい。 そんで、新規入会手続きをせよということなので、保険証を持っていった。免許もパスポートもなく学生でもない私の身分証明書はこれしかないからだが、バイトの店員が店長か誰かに電話して訊いたら保険証単体ではダメだということだった。プラス公共料金の納付書(郵便物)が必要とのことで、店員が「水道とか電話の」と言うので(電話は民営化したんだから公共料金じゃねえだろ)と思いながら、「親と同居しているので親名義のなら今度持ってこれる」と言ったらまた電話をして、「本人名義でないとダメ」とのこと。しかし手続き説明の看板には「年金手帳なら単体でよい」旨書かれており、年金手帳なんて20になったら自動的に送ってくる代物で、保険証はまがりなりにも保険料を公共に払う者(本人か親)がいる証拠であり、何故年金手帳の方が「証明書性が高い」(という扱い)なのかわからない。保険証は自治体の管轄だからか?(とか言って今年金手帳を探したら見当たらない。困ったな) 「親会社の審査基準が厳しくて・・・」と何回も電話でお窺いを立てた店員が困ったふうに言うので、彼にいろいろ議論ふっかけても仕方ないし悪いので「じゃあ今日はいいです」と帰ってきたが、学生証ってちゃらっこいじゃねえか、偽造もちょろそうだぞ、とか、一体何をそんなに厳重にしているのか、レンタルってそんな危ない事態があるんか、と考えて、「超延滞」「作品を不正コピーしてネットでばらまかれる」「大量に借りて売る奴がいる」とかは思い付きましたが、それ以外に「保険証ではダメ」な理由が思い付きません。それに↑だって「保険証ではダメ」の理由になりますかね。パスポートがあろうと免許があろうと学生だろうと、やる奴はやるんじゃないですか。身分より性格の問題でしょう。それを審査することはできない訳だから、開き直って間口を広げて本数制限をするとか(そっちの方が儲からないのかな)できないもんか。本音を言えば客データの引き継ぎくらいして欲しい(系列なんだから)ですが、まあ、私のような無職のパラサイトシングルのことなど社会は相手にしないのだよ、というメッセージでしょうか(被害妄想)。うーん、こういう問題は店の実名挙げた方がいいのかもしれませんね(森博嗣口調)。社長が自分の車に挟まれて死んだ会社です。
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