早瀬の呟き日記

2004年09月18日(土) プチ断食で風邪をひく。

先週の日曜に一日寝込んで今週中ずっと具合が悪かった原因は、健康法を実践したことにある。最近流行りの(流行ってるかどうかは知らないが)「プチ断食」という奴である。半日か一日食事を抜いて健康になる、というものだが、これを実施した結果、胃が悪くなり体力が落ちた。そして風邪をひいた。
食事を抜いたとき、家族全員が異議を唱えた。「そんなことで健康になる筈がない」と。私は言い張った。「やってみなければわからない」と。
結果的に家族が正しかった訳だ。私が「何事も自分で経験することに意味がある」という通説に疑問を感じたのはこの結果による。大体「自分でやることに意味がある」と主張する人はワガママで、しかも頑丈である。自分を正当化しているだけじゃないのか。
まあ他人のことはどうでもよろしい。この結果から私が得た教訓は、「健康法とはもともと健康な人のためにある」ということである。
「タワシで身体をこする」とか「一本歯の高下駄を履く」とかを「健康法」だと言い張る人は、別に何もしなくても健康な人である。「おもいっきりテレビ」では毎日「ああすれば健康になる」「これを食べれば健康になる」とやっているが、番組を来ている見に来ているお嬢さん達は、見るからに血色がよく丸々としている。あなた方がこれ以上元気になるのは家庭と日本のためにならないのではないかと思われるような人々である。
従って、何がしかの健康法を試そうと思う時点で人は健康なのである。どうせ何もせずともいつか風邪をひく私のような人間は、余計なことをせず何もしないのが健康法なのだという結論に達した。

冗談です。念の為。


 < 過去  INDEX  未来 >


琳 [MAIL]