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| 2004年06月01日(火) | めぐりきてコミケ当落発表の季節かな |
字余り。うん。
で。
いやいやいやいやいやいや〜〜〜（オヤジの様に）。
おまいっ、ほんっと、いい奴だなっコミケ！！
当選だとよ〜〜〜（泣。
『金曜日 西地区 “け”ブロック 28aに配置されています』
（おーまいがっっまた西館ですかぃ）
いや、びっくりした〜。３１日に届かなかったによ、当落通知。しゃあないので検索したのであった。したらさー受付確認書が見当たらないぢゃないか〜〜〜。つまらんことに、大掃除しちゃったぜよ、バカが（自分）。
しかし…ほんとに炎多留ったらさびしいジャンルだよな…ほかのサークルさん方はどうなんだろうか…（いいトシこいて人見知りするななみ、交流もクソもないが…＞＜。。）まーそのおかげでうちみたいな弱小サークルでも当ててもらえるわけだけどね…。
さて…あの地獄の夏を…どう越えるかだな〜問題は〜〜〜＞＜何せ去年は死んだからさ＞＜雨にたたられ…帰ってきてすぐに彬さんが励ましてくれた…ああ、それだけで癒されたッス。グッスン。。（だんなの入院先まで見舞いかねて行ったコミケ。。誰にもわかるまいっあの時のつらさ…あ、グチこいてます、スマソン）
毎年夏はいろんな意味で地獄だが、去年ほど悲惨な地獄の夏はなかったです。あれで夏と言えるのか！というくらい寒かった大雨のコミケ。もうあんな夏はゴメンだなあ。
で。
炎多留魂本を出そうと思っていたが…予算がない＞＜仕方ないのでコピー本で持っていくと思います。チクショー、オレは同人貧乏か（そうだよ、思いっきりそうだよ！）。準備号２にするか…（えー＞＜）
炎多留３の発売（ほかのゲームに力入れてないでさ〜作ってないでさ〜頼むよT&Mさん）まで延期ですな、こりゃ…。あ、どこまで延期すれば気が済むかな自分＞＜
もう少し売り上げてくれれば新刊も出せるんだけども（出た、本音）、まあね〜私が炎多留で同人活動をすると宣言した時、彬さん曰く
「炎多留で本出しても売れねっすよ〜〜〜〜」
（ああ…それを言うなって＞＜。。）
わかってたことなんですが、でもまー売れる売れないは二の次って気持ちが同人だからなあ…（その彬さんへのインタビューが載ってます、『ほたまが』に←宣伝）。
今、ちょっと盛り上がらないのがつらいっすね、みなの衆＞＜。。炎多留３が出るまでの我慢ってことにしておこうか…。炎多留魂コミックは描こうと思うんで、ドラクエ５休んで描きますです。
何せコミケはお祭りだからな〜。やっぱり出たいと思うんだな。来年のコミケまでに炎多留３の予告出なかったら、わたしゃ自分でヘンタイＢＬ脱がせエロゲー作るですよ（マジ）。
ほたまが、ならぬ、ほたえろ。あ、そのまんまがやだなー。。
『ゲイに生きるか？ノンケで終わるか？！終わらせたくないあなたのために。』
（やめれー＞＜）
何の話だったか。
そうそう、コミケ。何とか新刊持っていきたいなあっ。さびしいから。
『コミックまがじん炎多留魂』準備号２か…。
内容なんだけども、今回も続きで
「折尾×入江のアナウンサー物語の�◆�
と、そうだなー…境内で将人をごちそうになるシーン、描きましょうかね…あれはマジにごちそうシーンですよねえ…そのあと何もなかったように勇と知り合ってじゃれあってる将人がニンともカンとも…股間に来ますな（え、私だけ？そんなことはないだろうー）。あの将人が良いのだなあ。
タイトルは：
『将人と勇：いただきまーす』
やめとけ。。
やー、もうちょっと考えよう。考えような、自分（説得）。
てなわけで、またここ、制作日記になる予定です。
続きをお楽しみに（またそんな、誰ですか？そんな物好きいませんてば）
（実はコミケ通らなかったらここ、ＰＳ２版ドラクエ５日記にしてしまお思てましたのや、あふぁふぁふぁふぁ）
