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| 2005年10月06日(木) |
絶対服従命令…その56/CDドラマ『ダイヤモンド』で徹底検証�Д�ア、エドゥアルトの告白に驚く。 |
キア:人を愛するってことは、感情の中でも一番尊いもんじゃねえのか?それを否定し、お前を苦しめるものは神じゃねえ。お前の中にある、罪悪感だよ。
ども\( ̄ー ̄ ) (  ̄ー ̄)/ども 何だか前回の日記は宗教クサかったかもしれないなーと、後から読み返すにつけ…てかねー、私の今度のキアエド本の設定は、確かに根がああいうことになってるのですが、しかし、私はもともとエロ描き志向なので>< なもんで、ここはキアエドでBL下劣強化本、と行きたいところです(きっぱり)。 どんだけ背徳な本になるのか(まあそこまでできたら本望だけど)。
さて。 お互いは神の愛、神の慈悲によってお互いの前に存在するのだ…と二人が感じるようになってこそ、エドゥアルトはやっと、「愛する者と信じる者」を同時に完全に手に入れることができる、と…そういう結論に至るまでを描いていきたい、というのが私の目標です(ああ、私にやれるんだろうか)。
で、キア。 エドゥアルトがエージェントの仕事を知ってたのが、 「ちょっと驚いたな…」 だそうです。今回はそのあたりを掘り下げていきたいと思います。
ここ、特筆すべきは、エドゥアルトはキアの仕事を知ってた、それをキアが知った。この告白の時のキアの狼狽ぶりったらなかったですね。 このやりとり、面白いです、息遣いとか間合い、さすがです。
エドゥアルト:ごめんなさい、キア。 キア:何だよ… エドゥアルト:愛する人を騙し続けてきたこと…もし神が罰せられるなら、それは、僕の不誠実さと、愚かさだ… キア:あぁ? エドゥアルト:キア、僕は、あるエージェントに依頼をした… キア:えぇ? エドゥアルト:エドゥアルト・ウェルニッケを落としてくれと… キア:うっ… エドゥアルト:彼を誘惑し、神から引き離せと依頼した… キア:なっ… エドゥアルト:あなたに会いたくて、僕は、悪魔に魂を売り渡した…! キア:何故…そんな依頼を。
以下、( )内は私の付けたわかりやすい(おせっかいな)ト書き付きで、感情込めてお読み下さい、こんな感じ:
エドゥアルト:…もう限界に近かった。キアの前では、唯一の神さえ霞みそうになっていた。(思いつめるように)これから司教へとなるはずなのに、神を一番に愛せないとは…どうしたら… キア:(目を見張る)おまえ…! エドゥアルト:(宙をみつめながら呆然とした感じで)どうにかなりそうだった…あなたに会いたいのに、会うことが出来なくて…。(気持ちを切り替えるように決然と)だから、僕は自分の運命を賭けてみたんだ。もし、あなたが僕の依頼に応えてくれて、目の前に姿を現してくれたなら…僕の神に対する揺ぎない信仰心を打ち破るくらいの愛を与えてくれるなら、(ふっと、遠くを見つめるように)子供の頃からの夢だった、司教の道を諦めようと… キア:(いとおしく思う気持ちを込めて)エドゥアルト…
最後のキアの呼び掛け方から察するに。 自分がいかにエドゥアルトに愛されているか、やっとわかった、って感じでしょうか。エドゥアルトの一途さに惚れ直した…とでも言いましょうか。
ここまで思われてるのか、俺は…。ちょっと感動…
あー、うん、エドゥアルトの告白聞いたキアは、そんな感じかな、心情的に。
(何にせよ、この呼び掛け方ひとつにしても気を許せないのが、耳だけで味わうCDドラマの醍醐味ですね。情景や心情を表すにしても、文字自体CDドラマには存在しないんですからね><。。)
で、キア、言います;
キア:お前が俺の仕事知ってるのは、ちょっと、驚いたな…
キアがちょっと驚いたな…ってこと自体、驚きですが。 まさかエドゥアルトが依頼人だったとは、キアの仕事を知っていたとは…。
しかし、何故エドゥアルトがキアの仕事を知っていたら、キアは驚くんでしょうか?キアはエドゥアルトがどこまで知ってると思ったんでしょうか?
そりゃあ、恋人に知られてるなんて、びっくりでしょうね。それでなくともコレは性を扱った(しかも男色)裏稼業。しかしキアにとっちゃ、コレは仕事なわけで。いくらでも件数こなすし…ターゲットには惚れられるし><滅茶苦茶イイ男ですからね、キアは><その点でも、キアは知られたくないでしょうよ、自分の仕事を、恋人には。
ところが、です。 エドゥアルトは「依頼人」であり「ターゲット」ですよ? …そこですよね、エドゥアルトは、知ってるも何も、依頼者張本人で、また仕掛けられたターゲットだったというわけで、つまりはもう全部キアの仕事っての、内容から何から全部知ってたっていうわけで…。
エドゥアルトなんて、一番そういうの知りそうにないキャラですもんね、まーそのこと考えても、キアには驚きでしょう。。(このギャップは凄まじい魅力ですけどね、マニアには><)
…にしても、キアって男はそのことでいちいち言い訳てのをしないんだよねー男らしいっちゃ男らしいけどね。。説明不足で正直ちょっと腹も立つ…(これだから、男ってのは…)。
エドゥアルト:あ…もう僕のこと、捨ててくれてもいいから…。こんな僕、キアと一緒にいる、資格は無い… キア:(エドゥアルトの頬に手をやりながら)よくそれを、俺に話したな。
エドゥアルト:もう僕のこと、捨ててくれてもいいから…。
…とか何とか言っちゃってますね。本気で言ってるわけはないですが。 それにしてもエドゥアルト…自分のことしか責めないよね、この子は><健気過ぎだよ〜><。。キアも、もうわかってるんでしょうが…ここがエドゥアルトの一途で純粋で健気なところであり、まさに魅力ですね。 エドの健気さには、私など、ちょっと涙が出る思いです…そうそう、あまりにも純粋で健気だと、涙誘うものってのがあるじゃないですか?幼子とか見てても、一生懸命だとかえって涙誘う。あれくらいエドゥアルトって純粋…><。。。
キアはもうこの子にはウソつけませんよ。 真剣に、純粋にキアに向き合って、キアを愛してくれているんだから…(頼むよ!キアーー!!!)
まあ、エドゥアルトは、キアが浮気したとしても、 「これが運命ならば受け入れましょう…」 とか言いそうだけれどね><。。
エドゥアルトにとって、キアは大事で大事で仕方がない愛する者、なんですね。自分のせいでキアが不幸になるくらいなら、自分はこの人を諦める…そんなことまでと考えてる。エドゥアルトの愛は本当に一途で純粋ですよね。
だから。 キアにはエドゥアルトの手をしっかりと握っていてやって欲しいですね。
でないと、エドゥアルトはこの恋をあきらめてしまいそうになる。愛する人のためならば、自分が不幸になってもしかたない、犠牲になっても構わないと思っているので、「自分は一緒にいないほうがいいかもしれない」、とか、「自分を捨ててくれてもいい」なんてことを言います。キアの幸せのためなら、多分、この先も言うでしょう。
でも、キアはそれにも気が付いていて、今回、エドゥアルトの手をぎゅっと握り締めて離さないシーンがある(( )内又しても私のおせっかいなト書きです):
(朝、寝床です、キアはまだ眠ってます) エドゥアルト:(キアの胸に寄り添いながら)キア…好き…誰よりも好き…。だけど、僕たち、やっぱり離れていたほうがいいのかもしれない…(眠っているキアの顔を覗き込みながら)え…キア。 キア:(目覚めている。少し身を起こして)は…。一人で何しんみりしてんだよ。 エドゥアルト:ん… キア:(指を絡めながら)恋人同士の朝ってのは、もっとハッピーな顔してなきゃダメだろ。 エドゥアルト:(少し引き気味に)キア…手、離して。 キア:(より強く手を握りぐいと引き寄せ)ダメだ。離せねえな。離したら…おまえ、逃げんだろ?
これはキアの気持ちそのものですね…キアは、エドゥアルトに、この恋から逃げ出さないで欲しいと、願ってるんですね。
だからこそ、です。キアにはずっとエドゥアルトの手を握っていてやって欲しい。エドゥアルトに気づかせてやって欲しい、キア自身がエドゥアルトにそばにいて欲しいと願ってるってことを。
エドゥアルト:こうやって、任務が終わってもキアが僕のことを構ってくれることをいいことに、僕は、それに甘えて、キアのことを騙し続けていたんだ…!
そうじゃない。キアが自分で選んだんだ。エドゥアルトのそばにいることを。エドゥアルトと二人で一緒に人生歩きたいと。
エドゥアルトを前にするとキアは饒舌で熱く語るので、他のキャラのシナリオよりもキアの本音部分が良く出ていて、面白いんですよ、エドゥアルトシナリオは。 セリフも重いですしね…キリがないくらいですが。
まあ、でもこちらが何か感じなきゃ、こういう日記でクドクド書く事もできないので。
…でも、でもね。。 たった今思いついたことがあるんだけど。
(既出で申し訳ないですが)以下のセリフで気がついたんだけれども…:
エドゥアルト:何もも知らないふりをして、キアとの関係を続けてたんだ。こうやって、任務が終わってもキアが僕のことを構ってくれることをいいことに、僕は、それに甘えて、キアのことを騙し続けていたんだ…!
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