カンラン
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ときどき、夢に芸能人があらわれる。たいがいの場合において、特に好きでも嫌いでもない人が。なぜ。 それは良しとして、夢の中で私はどこぞの田舎町に暮らすことになっていて、地域唯一のスーパーで日用品を買いこむのだけれど、洗剤から何からなぜか外国製品で、必死に説明書きを読んでいた。それから、仕事に関連したことなのか、数学のようなこと(?)で悩んでいたなあ。 途中で目が覚めてしまったので、夢の続きが気になる。
来週の今頃は、徳島市内のホテル泊。翌朝の荷ほどきや、今後の手続きや段取りについて考えておることでしょう。 段ボールは増えたが、まだ普通に生活しているので、空っぽになったこの部屋が想像できない。
昨日は朝から友だちが遊びに(飲みに)来てくれて、たくさん喋った。お昼が近づいた頃、私は隣町に住む知り合いのおうちにさようならの果物を持って行き、その間に友だちは我が家にて子どもを寝かしつけていた。
夜、昼間果物を持って行った先のおばちゃんが大きな桃を持って来てくれた。お返しなんていいのにねえ、なんてつちのこ氏と喋りながら剥いて食べたら、びっくりするほど美味しかった。ジュースみたいに甘くて。桃は柔らかいものだと思っていたけど、いただいた桃はがっしりしていた。食べごたえがある感じ。
ぴのきが少々風邪気味で、鼻水たれている。 おまけに、髪の毛を切ってもらってすっきりはしたのだけど、なぜか前髪の真ん中部分だけが長めに残されていて、彼のクセがなすイタズラなのか、たこ八郎みたいになっている。何度くしゃくしゃとやっても、結局、たこ。 切りたい。
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