アクセスログ解析 本日の事件簿
本日の事件簿
毎日が発見 毎日が事件

2005年03月27日(日) また 会う日まで

トモと長女M キミと次女R がおなじクラスだった。
その母と去年一緒に役員をやった。

親子で仲良くしていた。

今日、お別れの日。

見送ろうと、出発予定時間より少し早目にさしいえれを手に
彼女の家へ。

その姉弟(3人姉弟)と友達が駐車場で遊んでいた。

親も立ち話。
3兄弟だとそれぞれの友達がいて、みおくりの人数も多い。

子供たちは、いつものように 「だるまさんがころんだ」や「色鬼」をして
遊んでいる。
2時間以上 見送り親子でおしゃべり。

いつものように笑って、いつものように怒られて。
笑って 笑って・・・跳んで 跳ねて・・・。

違うのは、12時すぎても1時すぎても 誰もお腹すいたと言わないこと。

必死で遊ぶ。

思い切り笑う。






「どうもありがとう」

荷物の運び出しが終ったお母さんが言う。

子供たちが集まる。

突然 引越しをするトモのクラスメートの女の子が泣き出した。
声を殺して泣いている。

たくさん笑った分、涙があふれてきたみたい。
楽しかった分、寂しいね。

涙ぐんで見つめていた私にトモが「お昼さあ・・」と 私に話し掛けてきた。

そんな話 あとにして!と 言ったのだが、トモの気持ちもよくわかる。

キミは黙っている。

私を見つけると遠くからでも走って笑いかけてくれるMだった。
駆け寄ってくるMに手を出すと、握り締めて飛び跳ねてくる子だった。

妹のRは、ひょいといつも私にとびかかってくれた。
どんな遠くでも大きな声で「キミのおかあさ〜〜〜ん!!!」と呼んでくれた。

神奈川なんて近いよ〜っていいながら、いつも笑っていたその母とも
言葉が交わせない。

「お世話になりました。ありがとう。お元気で」
これだけしかいえない。

Rを抱きしめた。
へへへ っていう笑顔が ひきつっている。

M!元気でね!と抱きしめると 何も言わずMも私を抱きしめてくれた。

きっと また 会える


 < 過去  INDEX  未来 >


rio [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加