| 『偏愛的猫生活』☆muux
◇登場人（猫）物◇麦＝０１年６月頃生の純日本猫♀、竹藪に捨てられていた。 |
今朝、小田厚の側道へ入ろうとしたら、
カンペキに透明な青い空に、
真っ白な富士山が、クッキリと見事に浮かんでいた。
久しぶりに見て、息を飲んだ。
知り合いからメールが来て、今朝の富士山の事が書いてあった。
たぶん同じ時間くらいに、その人も見たのだろうと思った。
昨夜、寝ようとしたら麦が足元に寝に来た。
ザジは、既に麦の寝床を横取りして、そこで寝ていた。
なのに、麦が来たと分かるとすっ飛んで来てパンチする。
で、麦が出ていくと、悠然とまた寝床に戻って寝ていた。
いやんなっちゃうー、最近こういう事がよくある。
ザジは、結構イジワルする。
躊躇無く、優位に立とうとする。。。
夜中に麦が心配なので、
箪笥の上の、定位置で寝ているところを話しかけながら
撫でていたら、またもやザジが目を覚まして
「ミャオ〜、ミャオ〜」とワザとらしく鳴く。
普段、そんなに鳴かないのにねーー
触るくらい、イイダロー･･･(`´メ)
。。。ヤキモチ焼きめ☆
腹立ったので、返事しないで背中向けて寝てやったら、、
朝になっても、出掛けて帰って来ても、
なにか、頑なな態度なまま。。。。
ＡＴＵは
「まだ赤ちゃんなんだから、
少しは、我が儘聞いてやらないと
独立独歩の愛想無い猫になるぞ〜」と言っている。
それは、そう思うけどーーー
･･･でも、、、麦もカワイソウなんだから〜〜
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猫への虐待、許しませんよ！
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