みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年06月21日(土) メモ9

このメモ体制の後半を書いていると,どうにも。
心のやさぐれが浮き彫りになって面白い。
「自分のいらいらを撒き散らすなよ大人気ない」と自己つっこみ。

というわけで本日三回目の日記更新。
過去日記だけど。



6月21日(土)
・僕は基本的に苦痛に大して反応が鈍く無表情な人間なのだが。
 それを歯医者に怒られた。
 「なんで痛い顔しないの!削りすぎちゃったじゃないか!!」
 うーん,それって僕が悪いのだろうか。
・実家に帰る。ぶいぶいぶいん。
 途中にあまりに眠くてコンビニで眠る。
・スナヲが珍しくおやすみで嬉しくて一緒に遊ぶ。
 とりあえず深夜3時までお絵かきしてみた。



(前略)



しばらく仕事がらみの独り言が続いたので。

手紙を書くことが好きだ。
めんどうくさがりなので,めったに書かないが。
きっと手紙を書けるだろう自分を信じるのが好きだ。
レターセットを買い込む自分が好きだ。

靴を買うとき。
と。
きっと似ている。
手をつなぐ以前の準備をする。

手紙をきっと書けるだろう。
筆記用具だってあるし,字はきれいなほうだし。

手紙を書ける種類の人間だよ。
ほんの少しだけ,誇らしいと思う。



(後略)


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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