みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年07月15日(火) 覚書3

雨だ。(7月24日現在)
しかも大雨警報がだされている。
夏はどこーへー。



7月15日(火)
・担当の子に思い切り噛まれたり殴られたりするが,それは普通なのだ。
・しかも鍵のしまったプールに柵越えて飛び込まれた日にゃあ…(泣
・でも大好きーってきゅーって抱きついてこられたよ。らぶ。
・放課後,書類。
・うちのT1と晩御飯を一緒に食べる。愚痴り大会。
・「えいえいおー」だ。
・オンラインレンタルのDVDが届いてうれしい。
・夜,「おんなの詩」についてちょっと考えていた。



メモ。



恋の詩を書く。
でも僕の詩は「ああ」はならない。
どうしてなんだろうね。

僕の恋愛詩は大人だと言われたことがある。
あるいは少女っぽいとも言われたことがある。
相手の中に比較のものさしがあるので,なんともコメントしがたいが。
僕は僕の言葉で僕のことを書いてるだけだよーって。
でも「ああ」はならない。

(メモなので説明はしない)

僕は,何事も,饒舌は下品だなあと思っている。
口数の多さと饒舌さは別物なのだ。

饒舌な詩人が多すぎる。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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