みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年10月29日(水) 補完メモ7

メモなのだー。
もう少し書いたら朝ごはんにしよう。
(書いているのは11月9日の朝の出来事)



・市内音楽祭があった。
 これまでの太鼓練習の成果を発揮,なのだが。
 担当の子の情緒の問題で,僕はその子と一緒に客席から見た(苦笑)
 でもみんな,とんでもなく立派だったよ。
 おかあさんたちが,泣いていた。
 毎日,毎日,毎日,続いていくわたしたちを切り取る作業,ここに。
・近隣の小中学校も一緒に発表なので,職員のお子さんも出てて面白い。
 いやーみんな,よく似ているものだな。
・学校に帰って来て,みんなで楽しく遊んだ。嬉しいなあ。
・放課後は文化祭準備で忙しい。うきー!
・帰宅後はひたすら商品の準備をする。
 版画を刷った厚手のブレダンが,うまくプリンタに飲まれてくれない。
 かなりの悪戦苦闘が深夜を過ぎるまで続く。
 同時進行で切り絵をさくさく切る。
 (手間…実はそんなにかかってないんだ…ごめんなさい…)
・1時間くらい仮眠をとり,あとは一気に仕上げる。
 商品は1セットずるトレーシングペーパーに包んだりしてみた。
 美しい「在り様」を追求したいものである。
・でも疲労で死にそうですよ。



締め切りが近くならないと頑張れないのは悪い癖なんである。
うううー。
こんな日はたまとかやぎを聞くといいのだ。
絶対,共通するものがあると思うんだよなあ。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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