2004年03月06日(土) |
詩をざくざく消去しました。 |
やっと当日の日記だ。 昨日とおとといの分も思い出し日記書いたよ。 今現在部屋の灯油が切れたんですが,この時間なのでもう面倒なので, 電気毛布を下半身に巻いて頑張ってます。 あと,パンがかびているのを発見して鬱。 冷凍しておきゃよかったよおろろーん!!おろろろーん!!
今日は起きたり寝たりの繰り返しでした。 眠くて眠くてしょうがない。 雪がいっぱい積もったからだろうか。 起きていると3時間くらいで眠気が来ます。 一時間くらい寝てまた起きて。 だらだらとPCの中身の整理をしていました。 XPでは,アクセスの少ないファイルがデフラグで圧縮されると,ファイル名が青く表示されるようだ。 なのであちこちチェックしてみると,かなりのファイルが青い。 自分の詩作品なんて年単位で見てないな。 と,ふと思いついたので。 ずっと置き去りになっていた,詩人ギルドに置いたままの作品を撤去する。 2年前くらいにtuskの名前で登録していたもの。 しかし「日曜日」だけ,パスワードがわからなくて撤去できない…。 もう使っていない昔のメアドで登録してるしなあ。 どうしたらいいのだろうー…。
ちらちらと読み返してみた。 面白かった。 みやぎ文法(ひらがなの使い方とか,「〜おかれない」とか,「〜だろうよ」なんての)は昔からのようです。 意味があって使っているので直す気ないです。 (技法的に成功しているかどうかはまた別の問題だけど)
僕の詩が,僕の知らないところで広まっているということがあるようだ。 自分の知り合いに読ませたくて見せたという話を後から聞くことがある。 詩人ではない人に読まれることが増えたようだなあ。 それはなんだか嬉しいことのように思う。 それならば,簡単に見られる場所に置いておいた方がよいのかな。 やり方を少し考えてみようと思う。 プリントアウト製本の薄い詩集を簡単に買えるようにしておこうかな。
あんまり積極的に何かをしていた一日ではないので,あまり書くことがないな。 雪がのんのん降ったよ。いっぱい積もったよ。 そうすると音の響き方が違うので,室内にいてもわかるのだ。 北の人間にしかない感覚だと思う。 植えたばかりのつつじは大丈夫だろうか。 あたたかいお湯を出して,食器を洗った。
おもう。 それは僕の義務ではない。 みんながしあわせになるといいと思う。 おもう。 それは僕の義務ではない。 さいわいのことだと思う。
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