22歳
亜衣

■■■
■■
■ 言えない言葉。


本当にね。


あなたの表面だけ見てる訳じゃないんだよ?

いい所も。
カッコ悪い所も。

全部、私が見える範囲ぐるっと見渡して、それであなたのこと好きになったんよ?



そんないい所ばっかりしかない人間なんて、なんの魅力もないっしょ?
未完成なものだから人間って綺麗なんでしょ?



私ってやっぱダメなんかなぁ。
隠し事とかできないし、一つのことしかできないし。
ダメなことね、分かってるねん。
けどやっぱり、他の誰でもなく、あなたのことが好きで。
あなたに少しでも好きでいて欲しいって思ってしまう。
欲張りなんかもしれへんけど。
嘘を吐きたくはない。



けれど。
やっぱり。
あなたの姿を見ると胸が痛むんよ。
苦しくて、涙が出てきそうで、目を反らしてしまった。
普通にしてたら今まで通りにつき合えるって分かってる。
でもね、しばらく無理やわ。
何で叶わない恋ばっかりしてしまうんやろうね。
こんなこと思いながら明日もあなたと顔合わせる。
いつ泣き出してしまうか怖くて仕方ない。

ごめん。
やっぱり好きやわ・・・。
忘れられるわけがないよ。









2002年12月03日(火)
≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加