〜それなりに生きてます〜

2004年07月01日(木) :::気にせずに生きていきたい:::

生きていきたいけれど、無理だー黒髪ーコンチキショー。
違和感ありまくりで気にしてしまう。
髪を気にする私は今まさに、ハゲに悩むハゲ男、の気分だ。
学校行く途中に会った友達に、一瞬誰だか分からなかったって言われた。
ん、まぁ仕方ないよね。だって髪の毛が痛々しいほどに黒いし。
友達に会う度に「その黒髪はどうしたー?」ってお前のみに何が起きたって言われ、最初のうちは説明してたのですが一々面倒になってきて、「真面目になってみました」と言ってみる。
まったくもって信じてもらえなかったけどね(そりゃそーだ)。
髪の毛見て、一瞬動きが止まるか、笑われるかのどっちか。時たま「なんかお前キモイ」ってまで言われ、鼻で笑われたり。
黒くなった自分を最初に鼻で笑ったのは自分なので、そこはまぁ気に留めませんが、キモイって酷くねー?
ていうか、黒くして来いって言った担任までが動きを止めたよ。
テスト前日にちゃんと染めたんだから、なんかこう・・・もっと褒めとけよ!!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

自分が痛々しいまでに黒いと、大半の人間の髪が茶色く見える・・・。
新しい世界が開けてきた!なんて前向きになんて思わないぞ。むしろなんかイヤだ。
早く色落ちてくれないかなー。
どこがナチュラルブランの白髪染めなんだか。


 ← 昔  日記表紙   前→


藤睦 倖