2004年07月03日(土) |
:::見慣れるのはいつの日だ::: |
朝起きて、制服に着替えて、顔洗って、髪の毛整えようと鏡見ると、髪の毛が黒い人物がそこに映ってて。 誰だオマエェェェェェ!!!?って心の中で叫ぶのですが、哀しいこと自分なんですよね。 あ〜虚しい。あ〜虚しい・・・。
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たかがテスト1時間のために学校行くのバカらしいよね。 どうせ1時間なら、今日の現代文と昨日の社会科選択を入れ替えてくれればいいのに。そっちのほうが助かったのにな。 しかし、10時半には電車に乗ってるって、なんか私学校サボってるように見えないか? いやー今の私は頭も真っ黒で、目が腫れたせいでメガネをかけてるから超真面目な優等生に見えるのに。 ・・・ごめん。ごめんなさい。嘘つきました。すみません。 何処も真面目じゃねーし、私が優等生だったら学生の7割は全員優等生って話だよね。
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