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2003年01月26日(日) "opala"〜電脳と思考の記録〜

本日は早々に帰宅。なぜなら漫画の〆切だから。自宅で原稿用紙に向かい頭をひねる。

しかし、どうにもネタが浮かばず、ついついパソコンの電源を入れネットサーフィン。webサイトを次々と見ていくうちに、当初は思いも寄らなかった探求心が芽生え、最初の目的とは遠く離れた調べものに走ってしまうことってありませんか?

今日の私のネットサーフィンと思考の履歴は次の通り。

(1)自分の日記http://www.enpitu.ne.jp/usr7/77302/)のハワイ滞在記を見る。ハワイ、また行きたいなあ・・・。

(2)自分のサイト内http://homepage2.nifty.com/kahoumono/soreyuke/)のコンテンツを流し読みする。そういえば、最近環境ネタのエッセイ書いてないよなあ。

(3)そういえばハワイって、プレートランチとかもほとんど使い捨て容器だったし、ごみの排出量が多そうだよなあ。一体どうやって処理してるんだろう。

(4)Yahoo!Japanhttp://www.yahoo.co.jp/)で「ハワイ」「ごみ」を検索。

(5)「ハワイなごみ音楽」とかいうページがヒットして一瞬脱力するも、いくつかコチラの問題意識にマッチしたページを発見。

(6)「あの国でこれがやりたい」の「異国からの手紙」ハワイ特派員くもんやすこさんのレポートhttp://www.anokuni.com/ikoku/003/mail/back.html)に掲載された、ホノルルのごみ処理施設見学の体験記を読む。なかなか貴重な情報。

(7)ハワイ情報メルマガ「ちぐさランダム」http://chigusa.imaokas.com/index.php?randomdetails=198)によると、ホノルルのごみ処理場はもう一杯で、ワイマナロ(曙の出身地)の埋め立て場も、まもなく一杯になるとか。

(8)「定点観測ハワイ発・KJPNラジオニュース」99年11月号http://forum.nifty.com/fworld/dunia/d_0001/dn_1112277.htm)によると、99年の時点で、ホノルル市は、オアフ島ののカヘ・ポイントにごみ埋立場の拡大を図ることにし、2002年でいっぱいになるごみ埋立場が15年延命されたとのこと。

(9)一応役所のサイトも見ておこうと思ってUS版Yahoo!http://www.yahoo.com/)で「hawaii」を検索。トップでハワイ州のサイトhttp://www.hawaii.gov/)が登場

(10)サイト内検索に「waste(ごみ)」を入力し「ハワイ州健康局廃棄物部」http://www.hawaii.gov/health/eh/shwb/sw/)」とかいうページを発見。

(11)そこから「ホノルル市ごみ分別課」http://www.opala.org/)みたいなトコロに行き着く。opalaとは、ハワイ語で「ごみ」を意味するようだ。焼却場やワイマナロの埋立場の写真も載っている。ごみ発電やリサイクルへの取り組みをアピールしていたりして、ものすごーく行政っぽい。このサイトによると、オアフ島では年間150万トンのごみを排出するらしい。

(12)ふとオアフ島の人口が気になって、Yahoo!JAPANに戻り「オアフ島」「人口」で検索。

(13)オアフ島観光局サイトhttp://www.visit-oahu.jp/oahu.html)により、オアフ島の人口は87万人であることがわかった。

(14)とすると気になるのは我が京都市。京都市環境局のページhttp://www.kyoto-gomi.com/information/toukei.html)で、京都市の1年間のごみ排出量を調べる。81.8万トンだった(99年)。なお、京都市の人口は146万人。単純に考えると、オアフ島の人口は京都市の60%に過ぎないのに、排出するごみの量は1.8倍以上である。すっげー!

(15)ふと時計をみると午前1時半。われながらよく勉強したなあ、と思うと同時に、数時間で海の向こうのことをここまで知ることができるなんてインターネットはすごいなあ、と思った。

(16)それにしてもヤバいなあ。漫画描けてないよ・・・。


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