Diary
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2003年12月15日(月) |
ミャウリンガルがやってきた! |
午前中、I氏から「ミャウリンガルが届いたよ!」とメールが入った。ミャウリンガル、それは私が11月中旬に注文していたタカラの猫語翻訳機である。
そんなわけで、半ばスキップしながら帰宅し、包装を解いた。そして単三電池を装着し、さっそく同機を試すI氏と私。
これがミャウリンガルの外箱だ!
これがミャウリンガルの本体だ!(液晶保護シートつき)
まずは猫のデータを入力だ!
早速うどんちゃんにインタビュー。
最初の言葉は「トラおねーちゃんに言っちゃうよ!」。 トラおねーちゃんって誰やねん。
その次は「あねさんだよ!」
そして「イケネコしょうかいして!」
ちくわちゃんはなかなか答えてくれない。
やっと言ったのは「スキならわかってよ!」
その他に登場したコトバといえば・・・
<うどん> 「ねこパンチするよ!」 「今夜もぜっ好調!」 「もえてきたーっ!」 「みーつめてキャッツアイ♪」 「もーたまんないっ!」 「からだがほてるの」 「にゃんにゃんしよっ!」
<ちくわ> 「ハラハラドキドキ ハラハラドキドキ」 「ぷんぷん」 「ピンチだニャー」 「ワタシのほうが強いもん!」 「ワタシはトラよ!トラになるのよ!」 「一目会ったその日から 恋のはなさくこともある」 「ごめん、ごめん、ごめんちゃい」
・・・などなど。
何を考えとるんだコイツらは・・・・。
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