Diary
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仕事の帰り、同僚Gさんと駅に向かって歩いていると、歩道に「豆腐」が落ちていた。
しかもパックのフタが開けてあって、中身が飛び出してグチャグチャになっていた。
そして以下、私とGさんの会話。
G「・・・何でこんなに激しく中身が飛び出しているんでしょうか」 私「誰かが故意に道路に叩きつけたとしか思えないねぇ」 G「『こんなの私が求めていた豆腐じゃない!』とか・・・」 私「『木綿豆腐なんていらないッ!絹ごしが欲しいのよッ!』とか・・・」 G「そういえば私、高校のとき、通学路に鯉が落ちているのを見たことあるんですよ」 私「こ、鯉!?」 G「ええ、錦鯉でした」
・・・鯉に比べると、豆腐なんて大したことないような気がしてきました。
さて、帰宅後は、ミャウリンガルタイム。猫たちがなかなか鳴かないので、今日は私が「にゃー」と言ってみました。
翻訳されて出てきたコトバは 「イェーイめっちゃほりでー♪」
・・・もういいです。寝ます。
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