Ecco un ragazzo.
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行動が早いというのは私の取柄でもあります。 生活がかかってくるときのそれはかなり早い。 切り替えられたわけではないかもしれないけれど 不自由なく生活できる職を確保しておかないと 不安はつきものだよね。
夜の世界に復帰した私は 相変わらず人見知りが激しく うまく話せなかった。 かなりの距離を歩いた。 タクシーなんてもっての外。 おかげで少々?筋肉痛になった。 ネットのオークションに沢山出品した。 前職に買ったジャズの支払いや 貴女の誕生日にと購入した品の支払いが辛いからね。
生活が落ち着くまでには一月以上はかかるだろう。 それでも私には一月で落ち着くという 自信はある。
生きる為には 生活を維持する為には 何だろうとやるのだ。
間違ってはいないでしょう?
悪いことはしない派なんだしさ。
でも、どうして貴女は私に会いに来てくれないのだろう。 心配なんて更々していないのでしょう。 身内と他人のボーダーラインって何ですか? 電話もメールもくれない貴女。 かなり参っている私がいるけれど 仕方が無いと片付ければいいのですか?
貴女に非は全くないですか? そんなことはないでしょう。
貴女は頭悪くないんだから どうして分からないのかが分からない。
あぁ、おそらくはめられたんですかね、私。
不条理すぎるでしょう?
周りなんてどうでもいいのさ 私は貴女と話がしたい。
・・・・・。
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