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日々のモエログ

MAIL

2004年09月03日(金)
この秋の合言葉は「アムール」で。

何気に、某さんと日記内容カブるかもしれんなぁ(笑)。

昨日、朝っぱらの電車の中、携帯メールで地道に打ち込んだ↓の蝉に結構反応があってビックリ。とりあえず、おつかれさま。来年もまた会いましょうねマ***キ、ということで、大方の意見はまとまった。
今後も、季節の移り変わりにマ***キの面影を映し合わせ、その時々の景色を、空気を感じてみたいと思う。





と、某准坊級にロマン☆ティックなことを書いてみたところで。
(「空気」を入れたところがいかにもではないか、と、本人悦に入ってみる←大バカ)

その某准坊。

まず、いつものように、わけ分からんだろう友人達のために、こちらをどぞー!→





………………。

残念ながら見間違いではない。「アムール」で正解。大正解。

物語の一部分を彩るのであれば、とても美しい言葉だが、パリの街角で一人、ブツブツと呟いていたら、明らかに日本人女性の品位を疑われそうな言葉。そう、それが「アムール」。

友人からは爆笑したとメールが来たが、私は爆笑もしたが、合掌もした。見た瞬間、クラクラした。

別の友人からは、
「昌行がモナムールで准ちがアムール。モナムールもモン・アムールか!二人一緒だ!お揃いだ☆(壊)」
というメールも来た。

うーん。准坊よ…「アムール」はまだ早い。
早いってか、そんなうっとおしいモン、語らずに済むんなら一生語らんでもいい。

そんなうっとおしいことを名乗ってもいいのは、坂本くんでしかありえないんと思うだけどなぁ。
ナンだろう。准坊、ネオマサユキ@自己陶酔対応(むしろそれしか機能無し)でも狙ってるんだろうか。

にしても、この映画。見るのにかなりの覚悟が要りそうだ。
色々と力を付けておかなければならない気がする。体力ではない。ナンだろう、東京○景を「ちょっと待て!アンタ等絶対おかしいて!!」と叫ばずに、じっくりと見ることが出来るような、そんな力。
どうやったらその力が付くんだろうか。やっぱり、湾景を来週も見るしか無いんだろうか。


………ま、絶対に見に行くんですけどね(薄笑)。