何気に、某さんと日記内容カブるかもしれんなぁ(笑)。
昨日、朝っぱらの電車の中、携帯メールで地道に打ち込んだ↓の蝉に結構反応があってビックリ。とりあえず、おつかれさま。来年もまた会いましょうねマ***キ、ということで、大方の意見はまとまった。 今後も、季節の移り変わりにマ***キの面影を映し合わせ、その時々の景色を、空気を感じてみたいと思う。
と、某准坊級にロマン☆ティックなことを書いてみたところで。 (「空気」を入れたところがいかにもではないか、と、本人悦に入ってみる←大バカ)
その某准坊。
まず、いつものように、わけ分からんだろう友人達のために、こちらをどぞー!→★
………………。
残念ながら見間違いではない。「アムール」で正解。大正解。
物語の一部分を彩るのであれば、とても美しい言葉だが、パリの街角で一人、ブツブツと呟いていたら、明らかに日本人女性の品位を疑われそうな言葉。そう、それが「アムール」。
友人からは爆笑したとメールが来たが、私は爆笑もしたが、合掌もした。見た瞬間、クラクラした。
別の友人からは、 「昌行がモナムールで准ちがアムール。モナムールもモン・アムールか!二人一緒だ!お揃いだ☆(壊)」 というメールも来た。
うーん。准坊よ…「アムール」はまだ早い。 早いってか、そんなうっとおしいモン、語らずに済むんなら一生語らんでもいい。
そんなうっとおしいことを名乗ってもいいのは、坂本くんでしかありえないんと思うだけどなぁ。 ナンだろう。准坊、ネオマサユキ@自己陶酔対応(むしろそれしか機能無し)でも狙ってるんだろうか。
にしても、この映画。見るのにかなりの覚悟が要りそうだ。 色々と力を付けておかなければならない気がする。体力ではない。ナンだろう、東京○景を「ちょっと待て!アンタ等絶対おかしいて!!」と叫ばずに、じっくりと見ることが出来るような、そんな力。 どうやったらその力が付くんだろうか。やっぱり、湾景を来週も見るしか無いんだろうか。
………ま、絶対に見に行くんですけどね(薄笑)。
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