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日々のモエログ

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2005年11月13日(日)
慈しみの歌声

疲れ果てた変態女の戯言と思って下さい。



夜勤明け、疲れ果て、帰りの電車の中でユメニアイニをヘビロテした。
6人バージョン。この曲、シングルカットすればいいのに。
本気でそう思っている。
准一の少年ぽさが残る歌声、健君の甘露のような歌声、森田さんの甘酸っぱい歌声。井ノ原くんの安定した歌声、長野くんの丁寧な歌声、そして坂本くんの少し掠れた歌声。

癒された。

いや、正直に言おう。
癒されながらも、坂本くんがこの歌を歌ってる顔を想像して萌えた。
特にソロ部分。歌詞も相まって妄想は膨らむ。
以前何かの番組で見せた、テレビじゃ滅多に見せない、超本気モードになった時にそうなると思われる、目に慈しみが溢れた表情で歌ってるんじゃなかろうか、と勝手に妄想して萌えた。

この曲の坂本くんの歌声は、私の中でかなりの高位置をキープしている。
ジェネレーションギャップの2番のソロ(高音部分、妙に未完成な少年ぽいあの歌声、正直たまらん。その時彼は20代半ば。…ヨダレ…。)、サンダバのソロ(自らの両手に付き、生活能力ナッシング、愛とエロスの為だけに存在するとカミングアウトしたあのくだりの素晴らしさ。今更言わずもがな。)と並ぶくらい。
最高の慈しみの歌声。
そんなことを考えていたら、疲れ果てた頭は、逆に活性化した。


本当に。シングルカットすればいいのにー。
慈しみの歌声、そしてそれを歌っているまぁくんのお顔が見たいのー!
(コレが本音。つーか、慈しみの顔で歌ってないと許さん!の勢い。)