ハニビ三回鑑賞終了。
最初のサビ?からAメロに移るまでのちょっとした間奏のときのフリ、顔を天に向けるようなところがあると思う。 最初は全体を見て、2回目は長野くんしか見てなくて、「ギャッ☆喉仏…(惚死)」となってたんだけど、2回目終わって、そういえば、このポーズやらせたら日本一の御方が居たよなぁ…と思って、3回目は坂本くんを鑑賞。 が、思ったよりも衝撃が少なくて残念。 何か見逃したのか、ということでもう一回は坂本くんに費やし、最後はまた全体を見ようと思う。 って、そんなところだけ計画性あってどうする。
あと、敢えて書こう。 准坊が健くんのBの辺りを触るまねをするあの件。 普段なら、フ女子パワー全快で大喜びなんだけど、どうしても萌えられず。 それどころか、3回見て3回とも、 「怖ぇぇぇーーー!!岡田(敢えて敬称略)、怖ぇぇぇーーー!!!」 と。 自分の行動と全くそぐわないニヒルな笑顔(こう書くと安っぽいけど、この言葉しか思い浮かばん)で、ニヤッと笑って去っていく姿は、もはや映画のワンシーンかなんかのようで。 この人、人殺した後も、こうやって普通に笑って去って行きそう…と、全く見当違いなことを考えていた。
というか、准坊にそういう役をやらせたら、面白い通り越して、マジ怖よなー、でも見てみたいわ悪人役、とか、ポップでキャッチーな(!)歌を聴きながら、そんなことを考えてみたり。
あとはなんだ。 MCや後ろの席にいる時の、森田さんを包む和やかを通り越した、もはやナンか安穏すら感じる雰囲気に、「どうした、森田さん?」とか思っていたら、曲の合間のダンスのキレはさすがで。 なるほどね、コレがギャップの男ね、と。
そんな感じであと2回。
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