e-book offと普通のブックオフを駆使して買ってきました。
「うそつき男と泣き虫女」(アラン・ピーズ/主婦の友社) 「神話の本」(大林太良/講談社学術文庫) 「ひとりになれない女たち」(衿野未矢/文春文庫) 「あなた、がんばりすぎてない?」(衿野未矢/講談社) 「爆笑問題のピープル」(爆笑問題/幻冬舎) 「おい、ブッシュ世界を返せ!」(マイケル・ムーア/アーティストハウス) 「アホでマヌケなアメリカ白人」(マイケル・ムーア/柏書房) 「プロ論」(徳間書店)
しめて、2300円なり〜(安い!!) 実は、ネットで頼んだ「おい、ブッシュ世界を返せ!」が水ぬれで、不良品だったため、700円がただになりました。 代わりの品がないのと、向こうの不手際だったため、ただになりました!!わ〜い!!基本的に水濡れは買取不可だし、100円でもだせないんですが、向こうの確認ミスみたいでした。おわびとして、読むことはできるので同封というかたちで。
「神話の本」は夜寝る前用で、あとは通勤途中で読みたいと思います。どれから手をつけようか楽しみ。うふふ。
『プロ論』は、R25でも紹介されていたし、でている人が、カルロスゴーン、不二子・A・藤雄、野口健、秋元康、和田あき子、香山リカ、などなど。精鋭の50人だったので、思わず買ってしまいました。
漫画は最近ぜんぶレンタルしてます。(新刊を除いて)ウエアハウス(埼玉版ツタヤみたいな感じです。)がコミックレンタルしてるため、ぜんぶそこで読んでるのです。安いし、幅とらないし。
宇宙の本(350円)を買い損ねたのがくやまれますが(夜寝るよう。多分すんなり睡眠にはいれるため)機会があれば、また出会えるはず。
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