2005年04月14日(木) |
ガンダムSEED DESTNY 9話〜25話 感想 |
すきなかたごめんなさい。最初からあやまっておきますが、デステェニイーに対する自分の期待が強すぎました。
ええ、二作目は一作目をこえられないものです。わかっています。
がっかりです。途中から見るのやめようかと思いました(もう、見るのつらくて。)
なんつーか、あくまでわたしがすきなのは「種」であって、「運命」じゃないって事がよくわかりました。
まあ、あれだけやった後だからしかたないですけどね。 まだ、25話なんでこれから盛り上がってくるかもしれないですけど、いろいろだめ。もう、何がだめなのかわからないくらいだめです。自分的に。 残念。面白くない。
シードみたときは、すごい夢中になってどんどんみちゃって、とまらなくて、画面の前であしばたばたさせたり、とか、ここ数年くらいないくらい「はまっている」状態になって、友達と電話しまくり(毎日一時間近く)、あきたらず、まったく趣味で、自己満足でネームをきる始末。(しかも、同人誌とかにもするんじゃなくて、本当に本能のおもむくまま)
つまり、自分のつぼにすごいはまる設定、ストーリ、脚本、物語の設定、社会的な描写、問題の提起などなど。 でも、一番大きいのはやっぱり、キラとアスランが物語りの柱にきてたとこですね。 あとは、キャラクターがリアルだったこと。なまなましいというか。今回は、アニメのキャラクターってかんじがどうしてもしてしまいます。
でも、これからまた夢中にさせてくれるかもしれません(希望)。シードも26話以降からすごい盛り上がってきてたし。でも、新OPをみるかぎり、それも微妙。う〜ん。
ま、いいです。シードで十分です。あとは、見守る心境で見ます。
ああ、リアルタイムでみたかったな〜。
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