同窓会続き 湯けむり編

いつのまにか眠っていた私たちは景気づけに近くのお風呂屋に行くことになった。
大きいのができたのだと言う。
いやだなあ。
おばあちゃんたちがいるのよね、自分の将来を見るようでつらいわ。
だってドリフのコントみたいに胸が垂れちゃうんですよ、うう。
それもまた自然の摂理なんでしょうけども。
と思いつつ暑くて気持悪いので友達の車に乗って移動。

ついたところは気持ちよさそうな露天風呂やジャグジーやら電気風呂やらがあってはしゃいでしまった。
気持よかったわー。本当に。
ここではサウナ耐久レースを行い、私は早々に退出。
優勝者はいつまでもしゃべり続けたyちゃん・T子でした。

ここでAちゃんがあゆに似ていることに気づきびっくりした。

そのあとご飯を食べて解散。
眠すぎるので8時に睡眠。
2002年08月17日(土)

日々ノオト / kica

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