生意気

原美術館の生意気のパーティーに行ってきました。
生意気の作品はなんか抜けがある感じですきだったのですが、
パーティーはゆるくて子供で、毒があって、そして居心地がよかった。
梅雨のクリスマスみたいな色合い、ジャンクなお菓子がいっぱいで、小さな頃の誕生パーティーを思い出しました(中庭のオブジェの誕生パーティーらしくみんなでハッピーバースデーを歌いました)。
でもセンスがいいのよね。素敵だー。
彼らのゆっるーいハッピーバースデーがかなり耳に心地よくて、なんだか夢を見ているようになったのは私だけでしょうか。
2003年07月19日(土)

日々ノオト / kica

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