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むかしむかしあるところに… - 2002年10月30日(水) フレッドと言う名前の男がいました。 彼はピンク色の犬を飼っていました。 その犬の名前もフレッドでした。 フレッド(人)は猫も飼っていて、やっぱりその猫も桃色でした。 その猫の名前はフレッドではありませんでしたが(フレディと言うそうです)、 その猫の父親の名前はやっぱりフレッドでした。 ある寒い寒い冬の日の事。 フレッド(犬)とフレッド(猫)が逃げ出してしまいました。 フレッド(人)は追い掛けましたが、フレッド(犬と猫)たちは足が フレッド(人)よりも速くて追いつけなかったので、自転車で追い掛けました。 フレッド(犬と猫)は食べるものが何もありませんでした。 そこで、2匹のフレッドはフレッド(人)を食べてしまいました。 それから、家へ帰りました。 フレッド達は、またお腹が空きました。 そこで、コンビニへ入って食べ物を盗んでしまいました。 家へ帰ると、とある男にフレッド(犬)が捕まえられてしまい、フレッド(猫)は 追い掛けましたがその男の方が足が速くて追いつけませんでした。 家へ帰ったフレッド(猫)は悲しくて仕方がなかったので友達を探しに行きました。 見つけた友達はみんな変なものたちでした。 中の一匹は大きいのでした。 みんなの名前はまたしてもフレッドと言うのでした。 友達は皆、フレンドリーでした。 そしてみんなで仲良く幸せに暮らしたのでした。めでたしめでたし。 英会話のレッスンの雑談の中で、 小学生1人、中学生3人、高校生1人がよってたかってひねり出した物語は、 こんな感じで訳分かりませんでした。 これでもみんなで笑っていたのはその場の雰囲気がなせるワザだったのでしょう(笑)。 読んで下さった皆様、誠にお粗末様でした☆ -
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