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真打ち登場。<更新!> - 2002年11月04日(月) ラクガキ王国プレイ3日目です。 あまりにウチのラクガキ達が負けまくってたので 大きめに描き直してみたところ勝率UP(笑)。 どうやら、大きいのに小さいのが勝てないゲームのようです(泣)。 つまり、ラクガキでは越前リョーマは阿久津に勝てない、ということです。(強引) で、何度目かのファイトでガキ大将の次のヤツ(少女)に勝利。 結果、頭が描けるように。これで色々表現できるようになりました♪ んでラクガキ鍛えてガラクタギャラリー(大会予選会場)へ。 道すがら。 受けっぽいおにーさん登場(笑)。 キヴァ様とかゆー人でタロー(NOT榊)の親父の次にラクガキが強いらしい。 勝つ度にパーツパレットをくれるのはこのヒトだと判明。お世話になってます。 で、タローの親父(名前はガリレオ/…笑)が失踪しちまってるもんだから 現在は町一番のクロッカー(ラクガキする人)で、研究者。 ルックスは…そーですねぇ、 ヒカ碁の緒方サンを金髪にして黒スーツ着せて赤ピアスつけて大人しい顔にした感じ。 そんなヒトが帝国に半幽閉状態で研究させられていて、 口調がですますなもんだからますます受け。(笑/何度も言うな) そしてその人との会話の後、大会予選出場、勝利。 肥大化したウチのラクガキ達の相手ではありませんでしたねぇ。 本拠地である空き地の前へ帰ってきたら。 受けっぽい少年登場(さらに笑)。 こっちはモノ君といい、ガリレオと一緒に暮らしていたそうです。 ガリレオの死を告げるモノ。信じないヒバナ。うわアリガチ。でも問題なし。 ヒバナに追い出されて舞台から消え失せるモノ。再登場待ってます。 みんないなくなってしまってしょうがないので地道にラクガキ改造。 今度描けるようになったパーツは『プルン』。 動きにあわせてふるふる動くパーツです。下手につけるとなんかコワイです。 そんな感じで本日は終了。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 更新しました。 indexページにイラスト。カーナです。あとカウンタ−も設置。 遂にやっちまいました、カウンタ設置。 本開設してから付けようと思っていたのに 未だ仮開設中。(仮なんですまだ←言い訳) とりあえず、変わった番号踏んだりしたら言ってやってください。 何かあるとも思えませんが(だめじゃん)。 …にしてもセコイ更新だなぁ…(汗)。 -
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