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ボール3個分…… - 2002年11月08日(金) ではなく、十点届きませんでした、英検一次。あな悔しや(謎)。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ラクガキ七日目。 モノ君の為にミソラばあ(美空?!…ヒバリか)に薬を作ってもらい、 モノ君回復。カラー石集めた甲斐があったってものです。 んで、モノ君の生い立ちを聞く。 城で生まれて、ガリレオに西の方の森で育てられて、 ガリレオ死んじゃったから、自分でヒバナ達に会うことを決めて単身船出したそうです。 語りの間のパステル調の絵が可愛らしかったです。 ガリレオの死とかを認めざるを得なくなったヒバナは沈んでしまって、 空き地に居辛くなった主人公はしょーがないのでガラクタギャラリーへ。 今度の対戦相手はなんかむかつく可愛げのない植木屋。 クローバーだのカエルだののラクガキを使う意外と強いヤツ。 ………3連敗しました。畜生。くらうどんでも歯がたたないや。 このまま負けっぱなしは嫌なので徹底的にラクガキ達の強化を実行。 描ける最大ラインまで描き加えたり描き直したり。 でっかい足とでっかい腕と長いツノととげとげしたシッポを持つ、 攻撃タイプの『もか』が頭角を現わし出す。うわコイツだけHP200超えたよ(汗)。 早速もかをエースとして起用。結果快勝。 くらうどんの時代が終わってしまったのでは、と心配。 キヴァさんからは『まわる』パーツパレットをもらいました。 そしてその隣で緊張している帝国の兵士に声を掛けるのはもはや日課です。 『は、話し掛けるな(汗)』って兵士、絶対良いヤツだよ。 勝った勝ったと空き地へ凱旋するとタロー(NOT43)がはしゃいでいました。 見てみると、モノ君がカラー石を作り出していました。 まわりの色をカラー石に変換できるとか。現にモノが立っていた地面が色褪せてるし。 それを見て機嫌を損ねたヒバナ。2度とするなとモノを怒鳴り付け、 元気をなくした次は怒っていて主人公を相手にしてくれません。 なんか、ラクガキ王国は主人公そっちのけでみんなが話を進めていく世界のようです。 -
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