私の彼女。
DiaryINDEXpastwill


2002年10月24日(木) 消えないもやもや。

昨日、メッセで少しだけわかりあえた感じだったんだけど、
やっぱり会ったらいつもと違ってた。
違和感。
そして直はまたパソコン。
友達のR、前の彼女のとメッセをしてた。
すごいよな・・・。こんな時に。
なんか、気持ちがすーっと冷めていった。
私は、寝よう・・・と思った。
でも、悲しいことに、気になってぜんぜん眠れなかった。

寝る前に少し話をした。

rinはすぐうだうだ言うからなぁ。
私、rinがそうやってうだうだ何考えてるかわかんないと、
すごくもやもやする。
今日、1度もちゅーしてないね。
しとくか???

って。
最低でしょ。
なんか、直って結局こういう人なんだと思う。
思いやりなんか、かけらもない。
自分のことばっかで。
もう、好きになるのやめよ。。。
ほんと、こんな人を想う自分がみじめで。

無理やりキスされたけど、
なんか、何かが触れた・・・程度にしか思わなかった。

rin、見捨てないで・・・
って、抱きついてきた。

すごいすごいムカツク気持ちの中に、
まだ、愛しいと想ってしまう自分もいて、
それがものすごい悔しかった。

直は、ただ愛してくれる人が欲しいだけなのかもしれない。
消えない前の彼女の姿を私に追い求めてるのかもしれない。

好きなんて、結局思い込みでさ。
私も、ただそう思い込んでるだけなのかもしれない。

もう、思い込むのはやめよう。

大丈夫、簡単に消せるよ。。。
こんな気持ち。

そして、こんな私に追い討ちをかけるように、
私の前の彼女からオフラインが入っていた。

私、今の彼女と一緒に住むかもしれない。
いつまでもrinのこと待っててもだめだし。
rinには直ちゃんが必要なんだよ。

って。。。。。
なんか、見放された気がした。
勝手だけど、彼女は私をずっとずっと愛していてくれる気がした。
私はその気持ちをある意味、支えにしてた。
私自身は、もう愛することはないのに。
それでも、そばにいて欲しかった。

応えられなくて、ごめんね。
今の彼女にたくさんたくさん愛してもらうんだよ。。。
そして、たくさん愛するんだよ。
幸せになって欲しい。
大事な人だから。


rin |MAIL

My追加