私の彼女。
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2004年02月04日(水) まめ。

最近は、やっとこさ仕事が落ち着いてきて、こうして毎日日記を書いております。
私、書くのは好きです。
頭の中がどんどん整理されていって、あやふやだったものが、はっきり見えてきたりするから。

そう言えば、私は中学・高校とものすごい数の手紙を書きました。
毎日、友達と手紙交換をしていました。
よくあんなに毎日便箋何枚もの手紙が書けたなぁって、自分でも感心してしまうけど、あの頃は手紙を書くのがほんと楽しかった。
きっと答えなんてないのに、いろんな事を、こと細かに真剣に考えていた。
いつもの私は、ほんとの私じゃない、もう一人の本当の自分は・・・・みたいな(笑。
今考えると、そうやって悩み(?)を友達に打ち明けて、その人と何か自分の大事な秘密ごとを共有してるような、あの感じがたまらなかっただけなのかもしれない。
ほんとは、悩みそのものなんて、なんでもよくて。
自分のことでも、誰かを好きになる気持ちでも、人間とは?みたいな漠然としたものでも。
ま、ヒマだったということですかね。
でも、いろんな事にもっと純粋だったなぁって思う。
「blue」という映画を見た時、そんな学生時代のいろいろ考えてた時間を思い出した。
あの映画は、一見、すごくムダが多いように感じる。
「間(ま)」が長いというか。
でも、学生時代って、ああいう「間」をわざと悩んだというか、ああだこうだとあえて考えていた気がする。
いろんな事を考えている自分が好きだった(笑。

うちのお母さんは、いまだに節分になると、歳の数のまめを用意して、私に食べろといいます。
まめは、節分が過ぎても、私が実家に帰るまでずーっとおいてあります。
白い紙に包んで、「○○」と私の名前が大きく書かれています。
それを見ると、なんだかいつも変な罪悪感が込み上げてきます。
私、まめはあんまり好きじゃないけど、いつもそれはきちんと食べるようにしています。


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