年上の女房は好きですか？

オロが止まりません。

　母乳を飲ませると子宮収縮を助けるので回復が早いそうな。
　おかげで生理痛もどきが続きオロがまだ出る。コレ、匂いが違うのよ生理とは。こう見えて←見えないけど　オレ様匂いに敏感なの。他人様の生理も匂いで分かっちゃうくらい。
　ま、それは置いといて、今日母ちゃんが契約した「簡易保険」のオバちゃんがやって来た。
　いやぁ、さすが郵便局、全国区の組織力だね。母ちゃんが申し込んで記入した申込書持って来ちゃったよ。生保じゃこうはいかないよね。
　で、でん子の健康状態を「いいえ」とか丸していくときオバちゃんが「勧誘」してきました。ご両親でも学資保険掛けませんか？　と。
　で、オレが腹切った話したら「２・３年は入れないね」というのでターゲットは旦那さんへ。旦那に入院保証つけて死亡保障もつけていかがと。
　そいでもってやっぱりというか、なんというか定番の挨拶が出たのよ。

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　という例のお言葉。
　いや、後が辛いんですよとは返したけど聞いちゃもらえなかったな。ある程度年をとった方は絶対「手術は楽。陣痛は辛い」という固定観念で凝り固まってるんだね。いや、今回は不思議と腹も立たなかったけど。たぶん慣れたのか予想してたからか。
　実際今の保証だと足りないので買い足しは考えてましたのよ、元生保レディーとしては。
　そこで簡単な計画書を出してもらいました。その時でん子が泣き出したのだわ。
　いや、いいんだけどね。泣いても。そのうち声が大きくなって、得意の絶叫泣きへ発展。オバちゃん気になって「行ってあげて、泣き声が大きくなったし、ね」と心配顔。いやアレはウソ泣きでして、「抱け、そしてあやせ。それから乳首で遊ばせろ」というヤツの作戦なんですよ、とは言えないので、しょうがねーなと抱いて連れてきて、希望どおりあやしたら泣きやんだ。さすがに乳では遊んでやれないが。
オバちゃんに「あら、すっかり泣き止んで、なんだいびっくりさせるね」って言われちったい。
　オバちゃんが帰った後、でん子さん心行くまで母さんの乳をもてあそび、てきとーに乳を飲んで爆睡されたのは言うまでもありません。ええ、困った娘ですわ。
も一つ困ったこと。コレは無理だと思っても避けたかった。あ～んっ。

↑エンピツ投票ボタン二回もすびばせん
　どこが姫やねんっ。角度間違うと悲惨やんっ。１３０Ｒのホンコンさんクリソツやんっ。

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2003年07月10日(木)

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