ウイルス性胃腸炎で死にかけた
 それは火曜日の朝。旦那を見送ってちゃびんと二度寝にかかった矢先の事でした。
 腹に走る激痛! なんじゃぁこりゃぁっ!
 息も絶え絶え、もしかして盲腸? とか思っていたら実母から「○タのお婆ちゃんも帰ったら喜ぶよ(旦那のばあちゃん)」と他人を出汁に里帰りをしろというのん気な電話がかかってきた。
 腹が痛くて死にそうだと訴え、だから切るぞと言ったら「検査しろ。あんたは年なんだから体を大事にしないといけない。こっちで検査しろ」と的を外したご心配を頂いた。
 だから今痛くて死にそうなんだってば。
 と言っても通じそうに無いので早々に切らせてもらい、速攻申し訳ないが会社の旦那へSOSコールを入れた。
 ということで、未だ本調子には及ばず、腹が気持ち悪くて吐き気が治まってませんです。
 そして今朝早く、バカ旦那は出張先へ旅発ったのであった。
 お帰りは日曜の朝。
 それまでに変死体になってない事を祈ってて下さいませ。
 旦那曰く

↑エンピツ投票ボタン
 んなこと頼めるか!
年上妻定期購読ボタン
↑日記才人投票ボタンだったりする
押してもらえると小躍りして泣いて喜ぶッス
2004年02月19日(木)

BackIndexNextHomeMail