│←サビのみ。→│
今朝,娘と遊んでいたら,誰か知らない男の人が家に入ってきた。 その人と親しげに話している。 いきなり,ゆっくりと,これくらいギザギザした/\/\/\/\ナイフで 娘を抱っこしている腕の表を切られた。 起きるまで夢と分からなかった。
絶望のため息さんが48票もらってて,すごいなぁって思った。 起きても夢だと分からなかった。 普通にリアルで,気持ち悪いくらい不思議な話。 あんしん。 自制×2
この極上の愛の中に居て あたしは,これ以上の何を求めるのだろう。 歌でいうなら,あたしの駆け抜ける人生は,いつだってサビの部分で イントロもなければAメロで落ち着く暇も,Bメロでひき立てるわけでもない。 旋律は酷く乱れているけれども,息の整うような速さで愛を紡いでいるというのに。 この場所には他に何もない。 もう,何もなくて良いのだと思う。 あたしは,ここから醒めたくないし,ここで居たい。 繋がれた光の中で。 焦げ付いてもここに居たい。§2005年04月17日(日)§ |