│←オークションで嫌な思い。→│
@お金のないあたしにとっては詐欺られたも同然の感覺。
写真に写っているものと,送られて來たものが違うものだった。 むかつく!!!!!!!。
野良猫を招きパーティをした白猫。 白猫は,その悪事を自分の物にしないために野良猫を呼んだ。
イオンにマロンの爪を切りに行った。 マロンは,生まれてから一度も外へ爪を切りに行ったことがなくて 一度だけあたしが切ったけれど,またすぐにフローリングを かちゃかちゃ音を鳴らして走り廻ってたから。 きちんとトリマーさんに切つてもらった方がいいのだろう。 イオンに行く途中,貝の池で遊んでおしっこをさせて。
マロンの爪切りは,5000円の予想を遥かに下回り,わづか500円だった。 おとうさんに5000円もらったのを,服とかに使ってしまった。 物欲はゼロに近いあたしであるけれど,かい出したらとまらなくなります。台所に置いてあったのに,ぐちゃぐちゃになってた。 なんでやねん。 あたしが大好きな以上に,ねこたちは鰹節が大好きなのだった。
Right Onというお店で100センチのキャミソールを買った。 娘にはまだ丈が長いように思うが似合うので来年も着てもらお★ 他の女の子と比べて,髮の毛が非常に貧相なので 肩紐がリボンになっているのはいいかな?と思って。 それにしても,娘には新品のお洋服を買ってあげたことがないくらい,少ない。 出産祝いや桃の節句にいただいたり, お友達に手作りしていただいたり・・ 従姉妹のお下がりをもらったり。 購入する物も,フリマで(美品だけど)中古のブランドもの(シャーリーとかメゾ)だったりする。 だって新品のブランド物なんて高価すぎて買えないんだもんっ。
友達が,わざわざおうちまで 冬ソナのDVDと,デズニーリゾォトのおみやを持って来てくれた。 メッセで話していただけなのに,本当に来てくれるとは思ってなかったので 嬉しいというか感激に似た感覚になった。 普段,外へ行っても,他人の顔を観たりしなくてすれ違う人の種類さえも分からないから 億劫ではあるけれど,友達と接することが嬉しいと感じた。 あたしは直接話題を切り出さないけれど,しかも何氣無い話しかしないけれど・・・ 「元気で居てくれている」,と想えるから。
お土産にもらったプーさんのキャンディを食べながら,りたのことを思い出していた。 りたは大袈裟で,ギャルちっくだけど熱心になんにでも取り組む人だった。 いまはなにをしているんだろう。
あれ?いつからあたし こんな強くなったんだ?
タイを食べました。 暗いトンネルは終ります。いつか。 カムチャッカの若者は今日も息をしています。
§2005年05月06日(金)§ |