│←りーずんほゎい→│
お昼過ぎから青空市場ってトコに連れていってもらった。 イトコと,いとこのおばちゃんと,お母さん。 蛸飯と穴子の天婦羅。 お腹を空かせたわが子は, 食べ物を見るやいなや,よだれをたらしていた・・・。 私が魚介類を好きなように娘も大好物らしい。 穴子の天婦羅をめぐってイトコが少し不機嫌そうに帰って行った。あたしが高校の時からの7度くらい(や,もっとかも)の自殺未遂の入院費やら生活費やらで大変だったらしい。 ほんとに。 でも御父さんが言うには入院費は自分がすべて払ったとかいう。 でもなんかあの頃のことは薬を飲んでいた所為か,断片的にしか覺えてゐない。 「歩」でのディナーだとか,ベッドの足元に居る友達の顔とか, 特別室の窓の大きさとか,ICUにある機械とか。
夕方に友達が娘の誕生日のために訪問してくれて, 娘と背丈が同じくらいの眼を瞑ったでっかいプーさんをくれた。 友達にはとても失礼と思うのだけど なんでこんな私と友達で居てくれて,そしてこうやって気を遣つてくれたり 会いに来たりしてくれるんやろうって疑問で仕方無い。 それより,有難い気持ちのほうが強い。。 自分を客觀的に見て,絶対こいつとだけは友達になりたくない口を利きたくないと感じる。 強い劣等感の所為ではないけど,破滅を求めてゐるようなきがして 自分が,とても怖いから。
うんちが不定期。 お風呂に入ったあと,する。 コンドルズ。§2005年09月25日(日)§ |